1999年の夏期休暇の目玉は、ストーンヘンジとランズエンドでした。
ストラスフォードアポンエイボン | バース | ブリストル | ランズエンド | セント・マウント・マイケル | |||||
ストーンヘンジ&ソールズベリー | カンタベリー | リーズ | ブライトン | ホンコン |
1990/09/10 ストラスフォードアポンエイボンはロンドンの北西にあり、列車で約2時間。 シェークスピア生誕の街といわれています。観光客が多かったです。 エイヴォン川にロウボートがいます。 ロウボートを借り切って、湖沼地方の旅というのがあるそうです。 |
ストラスフォードアポンエイボン駅です。 | 街の果物屋さん | |
ギルド教会 |
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中央はトリニティ教会 |
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チューダー朝の街並みが美しい、チャペルストリート。奥にギルド教会。 どこかで見た風景に似てる・・・。 |
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1991/09/11 ブリストルはロンドンから西へ約160kmの南西部最大の港町。 エイボン渓谷にかかる「クリフトン吊橋」はブリストルのシンボル。 1864年の完成まで、100年以上もかかった吊橋です。 長さ(2つのタワー間が)214m、高さ(水面からの)75mの吊橋。 |
吊橋の真ん中あたりから | エイヴォン渓谷と吊橋。 | |
セントメアリー教会 |
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教会内部 | ||
ホテル近くのエイヴォン川 川岸に沿って建つ家はとてもカラフル |
港に展示してあった帆船 船の名前は失念、 素晴しい舳はマウスオン |
甲板に展示してあった鐘 |
オーク材でできている「赤い家」の内部 | 壁も家具調度も全てオーク材だ。すばらしかった。 |
再びのバース 1987年世界遺産に指定。 2000年前、ブリタニアを征服したローマ人が温泉保養所を開いたのが町の始まり。18世紀には高級リゾート地として栄えた。効能はリューマチとのこと。 |
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バルティーニ橋 18世紀イギリスを代表する建築家ロバートアダムスによる。 橋の上も橋を渡ってからも、お店がいっぱい。見るだけでも楽しいのだった。 |
ローマ浴場 グレートバース長さ25mX幅16m この水はずっと入れ替えていないので、汚染されているそうです。今でも、温泉が出ているというので、手をいれて確かめました。なんともなかったです。 生ぬるい感じでしたね。 |
回廊の下はたいまつがありました。 サウナの跡もあります。 博物館も併設されていますので、ローマ時代の生活の様子もわかります。 |
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回廊部分に建っている彫像、くすんでいますね | 大浴場の入口、バース寺院が見えています。 | |
バース寺院 このあたりが街の中心部 15世紀後期のゴシック建築 |
2階建てのバスで45分のガイドつき遊覧をしました。 観光ポイントを廻ってくれるのでお勧めです。 |
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バースの丘の上からの眺望 |
1999/09/13 ペンザンスに宿泊 ペンザンスからバスでランズエンドに行きました。 地図で見るとほんとに端も端、コンウォール半島の先っぽでした。 |
ランズエンドポイントまでの右側の様子 |
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写真ポイント 東京は8226kmと書いてありました |
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ペンザンスはロンドンから西の終点です。 気候が温暖なためイギリスで人気のリゾート地。 観光客で賑わっていました。 |
駅から町中には坂が多かった。 駅からすぐに、ショッピングストリートになり、見るだけでも楽しかった。 |
セントマイケルズマウント 立地は、フランスのモンサンミッシェルに似ている。 満潮の時には船が必要。 ペンザンスの西5km、マラザイオンの町の岸から300mのところにあります。 ペンザンスからバスで行きました。 セントミカエルが島に降り立ったとされる8世紀頃から、巡礼地となった。 僧院が城となり現在も4代目城主が居住している。 島に上がってすぐのところにギフトショップ、カフェがあります。 |
これから渡るところです。帰路はマウスオン | お隣のセントアイブスの港です。高級なヨットがいっぱいでした。 | |
ギフトショップとカフェがある建物です。 |
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入場券です。 | 18世紀ころの島とマラザイオンの町 絵葉書から |
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ソールズベリーに向かいます。 これは後をふりかえったところ。 |
エクセターを通過。 |
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